リニューアルしたい方
『見る人全てに、出来るだけ同じように情報を提供する』というWeb標準の考え方を取り入れて制作にあたります。また、Webサイトは“作りっぱなし”では、効果の期待できないサイトとなります。情報を発信し続け“更新”する事で、効果の期待できる活きたWebサイトとなります。ご自身で情報を追加する事も重要ですし、「更新作業を行っている時間が無い」というお客様に代わり、当社プラミリオンが日々のサイト運営をしていく事も可能です。お客様には、Webサイトを「販売促進ツール」の“一つの道具”として位置付けていただき、Webサイトを制作した結果として『商品が売れた!』『月の売り上げがアップした!』『会社の認知度が上がった!』という目に見えた結果をご提供していきたいと考えております。
「何を伝えたいのか」を明確にする必要があります。
≪例≫
・会社をより多くの人に知ってもらいたい⇒会社案内に重点をおく
・自社の事業内容を告知したい⇒事業PRの内容に重点をおく
・商品・サービスを多くの人に広めたい⇒商品やサービスの詳細説明を行なう
・商品の販売数を増やしたい⇒ホームページ内で商品販売を行なえるようにする
・実店舗へ誘導したい⇒集客できる要素をホームページ内にもたせる
・社員やアルバイトを募集したい⇒魅力あるリクルートページを作成する
・お客様から商品・サービスの感想を聞きたい⇒簡単なアンケートを収集する
ホームページで「何を伝えたいのか」が決まったら、次に「誰に伝えるのか」が必要になります。ターゲットを明確にすることで、デザインやサイトの構成も変わってきます。
≪例≫
商品
・サービスその他の目的が
・個人を対象にしているのか、それとも法人対象なのか。
・男性向けなのか、女性向けなのか。
・年代は若者向けなのか、それとも年配者向けなのか。
・対応地域(都道府県・市町村など)はあるのか
どの業界にも競合他社が存在しているように、インターネットの世界にも必ずライバルが存在しています。特にインターネットの場合は簡単にサイト同士を比較できてしまいますので、自社の強みや優位性で差別化を図らなければ、ターゲットに興味・信頼を得ることは出来ません。そのためにもホームページで「自社の強みを最大限に表現する」必要があります。
ホームページでまずアピールできるポイントは「デザイン」です。ただし、デザインはどうしても主観が入りがちなところであり、自分では「デザインがかっこいい!」と思っていても、大多数の人には受け入れられないということも往々にしてあります。
貴社にとってホームページとは「優秀な営業マン」であるべきですので、ターゲットとなる人々により多く受け入れられる必要があります。そのためにはターゲット層が好むデザインを選定し、それに基づいたページ制作を進めていかなければなりません。
ホームページにアクセスした方は、貴社にとっての貴重なお客様です。それなのにホームページの使い勝手が悪いばかりに、本来の目的のページへ誘導することができず成果につながらないようでは意味がありません。貴社のホームページにアクセスした方をサイト内で迷子にさせないことが重要になります。
そのためには、最終的な目的ページまで来訪者をたどり着かせる導線を考えたサイト構成が必須です。